恋愛はめんどくさい
はじめまして!コビーです。

恋愛って、もしかすると思春期くらいの頃が一番楽しくて、ドキドキして、純粋なのかもしれませんね。あの頃は、気になる異性のことを考えるだけで、幸せな気持ちになっていたけど・・。

年齢を重ねていくと、どこか、めんどくさいと感じるようになって、他の事に時間やお金を掛けたりしがち。いいなと思う人がいても、どうやってアプローチするか、どうやって気持ちを伝えるか、具体的なことを考えていくと、どんどんめんどくさくなってきて・・。

合コンや、マッチングアプリのような、お互いが恋愛を求めている場だとしても、いろいろと準備しなきゃいけないし、いい人がいるかどうかも分からないし、とにかくめんどくさいことが多すぎ。

でもね、やっぱり恋愛って、めんどくさいこと以上に得られるものも多いのも事実なんですよね。一人でやることよりも、劇的に楽しめることが増えますし、生活の幅だってグンと広がってきます。

めんどくさいと感じる人は、もうシンプルに、なんというかビジネスと割り切って恋愛するのもアリなんじゃないでしょうか。

この人と付き合う事で、こんなメリットがあって、こんな生活ができるようになって、こんな将来があって、みたいな感じで、ビジネスライクな恋愛に徹するってわけ。

思春期の頃のような、甘くて切なくて、アニメやドラマに出てくるような理想の恋愛を追い求めるのも、アリっちゃあ、アリですが、そこを意識しすぎると、現実とのギャップにどうしても、”めんどうくさい!”ってな気持ちになってくるんですよね。

大人になって、ある程度、酸いも甘いも、社会の厳しさも経験すると、ますますそういうギャップに悩まされることになります。

なので、恋愛をするきっかけとして、さっきも言ったような、ビジネスライクな気持ちで臨むのもアリと思うわけです。

ビジネスライクな、というのは、理想を追い求めないという事にもつながるわけで、例えば、スペック的なこと(見た目など)とかも、ある程度妥協していく、心の広さも求められます。

これは男女ともにいえることで、そうすることで、少しずつ恋愛に対する、めんどくさい、という気持ちも抑えられていくはずです。

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連絡しない男の本音とは?出会ったときは優しくてもそれが本心なのかはわからない

連絡しない男の本音
初めて会ったときはあれほど意気投合した男性なのに、最近はこちらから連絡しても返事がないという経験をした女性は少なくありません。
では連絡しない男の本音とはいったいどのようなものなのでしょうか?いくつかの状況が考えられます。

まず第一に、出会ったときは自分の本心をさらけ出したのではなく、相手に合わせる形で会話をしていたというものです。

つまりその場の会話を楽しんでいるふりをしていただけで、心の中では「この女性とは合わない」と感じていたのです。
このような理由により、この女性からの面倒な電話には応答しないというスタンスを貫き通していることがあります。

また別の理由として挙げられるのはこの男性に好きな女性ができたことです。
男性の中には「男女はお互いがお付き合いしようと明確に約束を交わさない限り、恋人の関係には至らない」という考え方を抱いている人がいます。もちろんこのような考え方は間違っていません。

しかしこれを言い訳にしようとする男性もいます。つまりある女性と出会ったときに意気投合し、この女性が自分に気があることを知ります。

しかし「もしかするとこれから先この女性よりももっときれいな人と出会うことがあるかもしれないので、それまでこの女性とお付き合いするのはやめておこう」と考えるのです。

そして実際に自分好みの女性と出会った場合、自分に気のある他の女性とコミュニケーションを取ると関係がややこしくなるために、一切の連絡を絶つようになります。

もちろん他の理由も考えられます。例えば仕事が忙しくて連絡する時間や余裕がなかったり、大きなストレスを抱えていて一人になりたいという気持ちが強くなった場合などは一時的に連絡が来なくなることがあります。

そのため長期間連絡が来なかった場合、まずはこちらから優しい言葉でその理由を尋ねることができます。それでも連絡がない場合、最初に述べた2つの理由で関係を断っている可能性があります。